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沖縄県差別報道撲滅県民運動 https://qr.paps.jp/mUorN
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◇開催概要◇
【STOP!差別報道】
沖縄県差別報道撲滅県民運動 〜後世に負の遺産を残さないために〜
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◎日時:令和6年4月14日(日)
◯受付:午後1時30分
◯開演:午後2時 ◎場所:浦添市産業振興センター結の街大研修室 ◎参加費:1.000円
■主催:日本沖縄未来会議 共催:一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム ■お問い合わせ
連絡先:080-5021-8105 仲村覚
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政府の沖縄防衛強化を戦争準備として批判する世論しているのが沖縄のマスコミです。
それに反する論調は、ペンの暴力によって言論弾圧しようとしています。
そのような中で、玉城知事は操り人形のように、マスコミの論調に従って沖縄の抑止力を弱体化する方向に動いています。
このままでは、最悪の場合、沖縄は自衛隊が動く前に世論戦、心理戦、政治工作で陥落しかねません。 よって、マスコミとの戦いは、被軍事領域における国防最前線であり、今が正念場です。
民間が立ち上がって戦う以外に守る方法が無い戦闘領域なのです。
皆様の力の結集がどうしても必要です。万象お繰り合わせの上、是非ご参集のほど、よろしくお願いいたします。
(仲村覚)
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【抜粋】【仲村覚発言部分】マスコミ報道被害者訴訟合同記者会見
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沖縄タイムスの記事に対し「名誉毀損」主張 謝罪広告や損害賠償など求め那覇地裁に提訴 沖縄公開日時 更新日時
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県が制定した「反ヘイト条例」を批判する動画配信などを行っている、日本沖縄政策研究フォーラムの仲村覚氏らが2日、那覇市泉崎の県庁で会見し、「記事で名誉を傷つけられた」などとして、沖縄タイムス社と同社の阿部岳記者に対する民事訴訟を那覇地裁に提起したと明らかにした。 訴状によると、提訴は2月15日付。仲村氏は、2023年3月28日付の「条例巡り差別デマ配信 団体理事長、沖縄県議に成立阻止訴え」との見出しのウェブ版記事について、「(仲村氏が)差別主義者であるかのような印象」を読者に与えたなどと主張。名誉を傷つけられたとして同社に100万円、阿部記者に100万706円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めている。 会見には、県内メディアの報道被害を訴える仲間信之宜野座村議らも同席した。仲村氏は記者団との質疑で「スラップ訴訟ではない」と説明。会見を開いた理由について、「記事を書いてほしいから」とし、合同会見としたのは「インパクトのため」と述べた。 沖縄タイムス社と阿部記者は連名で、「記事は適切な取材に基づいたものであり、その内容には十分に自信を持っている。提訴に萎縮することなく、今後も不正や差別を批判する報道を続けていく」とのコメントを発表した。
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(沖縄タイムス 2024年4月3日 4:57)
沖縄タイムス社の阿部岳編集委員による記事や交流サイト(SNS)の発信で差別主義者であるかのように書かれ、名誉を傷つけられたとして、日本沖縄政策研究フォーラムの仲村覚理事長がタイムス社と阿部記者個人にそれぞれ100万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求め、那覇地裁に提訴した。 タイムス社は昨年3月、仲村氏による「差別デマ配信」を報じた。執筆した阿部記者は個人のSNSでも同様に発信した。今月2日、県庁記者クラブで会見した仲村氏はこれらについて「事実無根だ」と述べた。 また、昨年12月に仲村氏が同クラブで会見した際、阿部記者がその様子をネット中継したことは著作権侵害に当たるとして、損害賠償706円を求める。 タイムス社と阿部記者は連名で「記事は適切な取材に基づいたもので、内容には十分に自信を持っている。提訴に萎縮することなく、今後も不正や差別を批判する報道を続ける」とのコメントを出した。 2日の会見に同席した一般社団法人みらいの稲嶺積理事長、宜野座村の仲間信之村議も今後、タイムス社と阿部記者を提訴する意向を示した。
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(八重山日報 2024年4月5日)
沖縄タイムス社の阿部岳記者の記事やSNSの発信で「名誉を傷つけられた」として、日本沖縄政策フォーラム研究所の仲村覚理事長らが2日、県庁で会見し、同社と阿部記者に対し、それぞれ100万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて、那覇地裁に提訴したと発表した。提訴は2月15日付。
同紙が2023年3月28日付で、仲村氏について「条例巡り差別デマ配信」と報じ、阿部記者個人もSNSでも同様の発言をしたことに関し「差別主義者であるかのような印象を読者に与えた」と主張した。昨年12月に仲村氏が県庁で会見した際に阿部記者が会見の様子をネット中継したことは著作権侵害に当たるとして、視聴者数から計算した損害賠償706円を求めるとした。
タイムス社と阿部記者は連名で「記事は適切な取材に基づいたもので、 内容には十分に自言を持っている。提訴に委縮することなく、今後も不正や差別を批判する報道を続けていく」とのコメントを出した。 2日の会見では、マスコミの意図的、恣意的な報道により、社会的評価を低下させられ、被害を受けたとして、同席していた仲間信之宜野座村議も阿部記者が書いたタイムス社の別の記事から名誉を傷つけられたとして近日に民事、刑事で訴える意向を示した。 一般社団法人みらいの稲嶺積理事長はタイムス社と阿部記者、琉球新報社、琉球放送、琉球朝日放送に対して名誉を傷つけられたとして提訴する考えを示した。
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名誉毀損でタイムス社提訴 仲村覚氏 他記事で複数の可能性も
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(八重山日報 2024年4月5日)
沖縄タイムス社の阿部岳記者の記事やSNSの発信で「名誉を傷つけられた」として、日本沖縄政策フォーラム研究所の仲村覚理事長らが2日、県庁で会見し、同社と阿部記者に対し、それぞれ100万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて、那覇地裁に提訴したと発表した。提訴は2月15日付。
同紙が2023年3月28日付で、仲村氏について「条例巡り差別デマ配信」と報じ、阿部記者個人もSNSでも同様の発言をしたことに関し「差別主義者であるかのような印象を読者に与えた」と主張した。昨年12月に仲村氏が県庁で会見した際に阿部記者が会見の様子をネット中継したことは著作権侵害に当たるとして、視聴者数から計算した損害賠償706円を求めるとした。
タイムス社と阿部記者は連名で「記事は適切な取材に基づいたもので、 内容には十分に自言を持っている。提訴に委縮することなく、今後も不正や差別を批判する報道を続けていく」とのコメントを出した。 2日の会見では、マスコミの意図的、恣意的な報道により、社会的評価を低下させられ、被害を受けたとして、同席していた仲間信之宜野座村議も阿部記者が書いたタイムス社の別の記事から名誉を傷つけられたとして近日に民事、刑事で訴える意向を示した。 一般社団法人みらいの稲嶺積理事長はタイムス社と阿部記者、琉球新報社、琉球放送、琉球朝日放送に対して名誉を傷つけられたとして提訴する考えを示した。
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